2011年9月23日金曜日

WWW::Scraperとgoogle chart APIを使って気温グラフをつくろうとして挫折した

気象庁のdataを使おうとすると著作権にふれるようなので、グラフの自動作成・公開はやめて、ポイントを忘備録として残します。
  1. Web::Scraperでgooの気温情報を抽出。

  2. use strict;
    
    #!/usr/bin/perl -w
    use strict;
    use warnings;
    use Web::Scraper;
    use URI;
    my $uri = URI->new("http://weather.goo.ne.jp/past/2011/08/662/index.html");
    my $scraper = scraper {
        process '/html/body/div[2]/div/div/div[2]/div/div/div/div/table[2]/tr/td/span[1]','list2[]' => 'TEXT';
    };
    my $result = $scraper->scrape($uri);
    for(my $i=0;$i<35;$i++){
        print $result->{list2}[$i]."\n";
    }
    exit;
  3.  google chart APIに渡す値を整理
    こちらを参考にさせていただいた。感謝。
  4. グラフを出力

ソースはgithubに置きました。



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